健康で元気で生きる

身体に良いことしよう!

ほどほど健康法

著者:天野一男

医事評論ジャーナリスト

 

医師が書く一般向け医療関係の本の原稿整理の手伝い、
普通は医師が言わないことや、言えないことを学び、ポロリとこぼれたホンネを聞き、体験を中心にまとめた本。

大阪市内の印刷会社の元従業員が高頻度で胆管がんを発症し、男性4人が死亡した問題があり、同様の事例が東京都と宮城県でも報告されていたことが11日、厚生労働省などへの取材で分かった。同省は特定の地域や事業所に限らず問題が全国的に拡大する可能性があると判断し、近く全国の事業所を対象に実態調査する方針を固めた。

洗浄剤に含まれる有機溶剤が発症原因の可能性もあると指摘

非常に数が多く、工業的に使用されているだけでも約500種類の化合物が知られています。これらのうち有機溶剤中毒予防規則の適用を受ける54種類のものはいずれも人体に有害なことが明らかになっています。

予防健康術

予防健康術の分野
健康を維持するための、総合的なノウハウ
医術の得意な分野
病気になってしまった場合の、発見と治療

健康の基礎

健康───身体のリモデリングが順調であること
  新陳代謝、つまり体の作り変え
長生き──順調な新陳代謝が長く続くこと
    遠い先の寿命を心配せず、一日一日を健康に気を配ることが大事

健康を経営にたとえてみれば

◎いい原料を仕入れる・・・・食材の工夫
◎加工機械の整備・・・・・・正しい呼吸、体温保持、各臓器や
              歯の手入れ
◎加工技術を磨く・・・・・・噛み方の工夫や胃腸を整える
◎材料のタイムリーな供給・・食べる時間や食材の組み合わせの
              工夫
◎廃棄物のスムーズな処分・・便秘の防止、食材、呼吸法など
◎順調な出荷と代金の回収・・血管の浄化や体液の循環をよくす
              る工夫
◎設備の償却に備える・・・・十分に寝て、新陳代謝をうながす
◎引当金や準備金を積む・・・皮下脂肪の適度な蓄積、自前酵素
              の温存

身体の原理

人は重力に支配されている
老人が10日間も寝つづけたら筋肉が衰え、歩行が困難に・・・
体温を一定に保つ
体温が36度を下回ると白血球の元気がなくなり免疫力が低下
脳は冷やしたほうがいい
コンピュータと同じ。体は温める。首がポイント
体は使えば発達し、使わなければ衰える
運動すると血中に溶け出していたカルシウムが再付着し骨が丈夫に・・・

ほどほど調和で健康維持

酸素
呼吸の副産物:活性酸素(燃えカスがでる)。老化、ガンの元
コレステロール
細胞を作る際の必需品
塩分
精製塩は最悪
バイキン
手足口皮膚・人体は常在菌と共生している。腸には100種で数兆個

近代医学と伝統医学

近代医学
 乱診乱療傾向が強まり「慢性的非健康状態」で暮らす人が増えている。治療の限界や費用の高さから近代医学以外の治療法が求められ増えている。
伝統医学
 漢方、アーユルヴェーダ・・・・

腸をまもる

腸を冷やさない
肉を食べすぎない
食物繊維を多めに摂る
ヨーグルトや発酵食品を摂る
オリゴ糖を摂る(りんご、バナナ、はちみつ)
緑黄色野菜を摂る
便秘をしない

バランス良い食事

命の引き継ぎ
いい血を作るには、体の作り変えに必要な成分
命の原料
いろいろな栄養素を摂る
酵素
      酵素は生命活動に不可欠。補酵素としてビタミン
      ・ミネラル・ハーブの成分も必要
    ・彩りよく酵素を摂る
黒、紺、緑、黄、橙、茶、紫、赤、白の食材

運動による体液のスムーズな移動

散歩の効用
足の裏は心臓から一番はなれている。血液の折り返し点
四足歩きの効用
  心臓の悪い老人が四つんばいになって歩いたら心臓がよ
  くな ってきた

まとめ

医療関連の環境が変わった
  病院行けば3時間待ち、3分診療。医源病。医薬業界癒着。
  現在の都会の医師の多くは算術医。
新薬の乱発
  制ガン剤(抗ガン剤)は製ガン剤。生き延びたガンが勢力を
  盛り返したとき抵抗する力が激減する
病院は最後の手段
  医師の免許は永久免許。医師の能力はピンキリ
・医療に頼りすぎず、自己流に流れすぎず、これがこれからの健康管理だと思う
END

ハーブショップ
小さな山菜屋敷
にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村