健康で元気で生きる

身体に良いことしよう!

脳が若返る30の方法

著者:米山公啓

作家、医学博士
専門は神経内科
聖マリアンナ医科大第2内科助教授を98年2月退職。
以後、執筆活動

認知症462万人(厚労省)

2012年305万人(推定)
2013年462万人(制度を高めた統計)
65歳以上3079万人の15%
85歳以上では40%

 

第1部:脳はどんどん鍛えられる。

・IQが高いからといって社会に出て成功するかというと、そうとも言えない。
・頭がいい=自分の能力を生かせる人。
・使えば使うほど変化する。
・アインシュタインが学校での成績が悪かったことは有名な話。

脳は好きなものにしか反応しない。

脳は好きなことをやっているかぎり、あまり疲労を感じない。
自分の脳にあったものを見つけ、深く勉強することが、無理のない自分の脳の使い方です。
「自分にはできる」と思えるものに取り組む

脳は大人になってからでも成長する

頭を使えば脳神経細胞は増える。新しい
体験、刺激が重要。

アルツハイマー病の救世主!?

  「ニューロトロフィン」とは?
神経栄養因子(ニューロトロフィン)
最近の研究では、アシタバ、ホップ、食用菊などの植物成分が、生体内の神経成長因子(NGF)の産生を増強することが報告されている。
実用化はまだ先。
※「脳神経細胞は再生しない」。=大脳生理学の常識だった。
「読んだだけ、聞いただけ」の記憶は忘れやすい。
・長期記憶
若い人にど忘れが増えている

マンガ、テレビといった受け身の情報過多
・短期記憶
1日に起こったことをすべて記憶できない。
短期記憶は海馬。常に消えてしまう危険がある。
大事なことは大脳に記憶させねばならない

第2部:能力アップのための実践トレーニング

目、鼻、舌、耳、皮膚などを工夫して使うと、脳を刺激し活性化することができる。
①目を閉じて食事をする
停電→脳の刺激
②ポケットの中の10円玉と100円玉を感触だけで分けてみる
大脳皮質の脳神経細胞の触覚→脳の活性
③耳栓をして階段を上がり降りする
眠っていても物音に気がついて目が覚める→危険回避の機能(大脳皮質の刺激)
④鼻をつまんでコーヒーを飲む
違和感が→脳への刺激
⑤新聞のテレビ欄を声をだして読む
黙読より→大きな脳の刺激(欠点:時間かかる)
⑥コーヒーの匂いをかぎながら、魚の写真を見る
混乱→脳の活性
※脳は「刺激」を食べて元気になる
⑦ランチは毎日違うお店で、1番下のメニューを注文する。
「慣れ」は脳の敵→脳の作り変えは変化・刺激
⑧月1回、高い買い物をしてみる
無駄にしてはいけない。役立させないといけない。→緊張感が脳にとって重要。
⑨「駅すぱーと」の最長ルートを利用してみる
外国の地下鉄は、絶好のトレーニング場→道に迷うと人はパニックになり、懸命に方角を探るなど、何とか脱出しようと頭を働かせます。

⑩コーヒー好きなら、左手で湯飲みを持ち日本茶を飲む
新しい刺激→脳にいい
⑪いつもと違う方法で音楽を聞いてみる
風呂にお中で聞く。いつも聴かないジャンルを聴く。

⑫睡眠は1日6時間はとる
記憶は寝ながら整理される。長過ぎ短過ぎはマイナス
⑬最寄りの駅の反対側に降りて散歩してみる
未知の世界を体験することで脳という無限の空間はさらに広がっていく。
⑭右脳系か、左脳系か
  チェックする
⑮行きなれないスーパー
で食材を揃え、料理を作る
見知らぬ土地を地図なしで迷ったときのように空間的思考が求められる
※強い脳をつくる食生活
⑯仕事の間食はピーナツチョコレート
レシチンを多く含む食べ物(大豆製品)
⑰元気な脳づくりは「朝食」にあり
脳の重さは2%、エネルギー消費は18%
ブドウ糖は肝臓にグリコーゲンとして貯蔵され貯蔵時間は12時間。
⑱食事のときの噛む回数を今の2倍にしてみよう
噛むことで大脳の脳神経細胞の活動が活発になる
※脳を元気にする「体操」
⑲1日20分の早歩きを実行しよう
毎日運動している人のほうがアルツハイマー病が少ない。視覚、臭覚などの刺激を受ける散歩がいい。
⑳使わないほうの手でメールを打ってみる
慣れてしまうと脳への刺激はなくなる。
㉑指の間にボールペンを入れて文字を書いてみる
慣れないスポーツは小脳を刺激する
アイデアを生み出せるかは「心」次第
㉒毎日必ず1つ、達成感を味わえる目標を設定
ドーパミンが分泌されるとうれしいとか楽しいという感情が生まれる。→やる気ホルモン。
㉓目標は、常に口にだし、かつ文字にすること
「出来ない」と思えば脳はそう動く
㉔テーマをきめ、それにまつわる言葉を100個書き出す。
脳にしまい込まれた記憶の断片を結びつける作業→アイデアが浮かぶ。新しい情報を手に入れるきっかけ
㉕詰まったときは、四方八方から眺め回してみる
いろいろな立場から物事をみてみる
㉖思いついたら、即、声に出す
脳から外へ→文字・音声→脳→新たな解析→新アイデア
㉗1週間に1日は「携帯なしデー」を設ける
脳が新しい発想を得るきっかけ
㉘普段は見ないテレビ番組を見てみる
感動や驚き→扁桃体→隣の海馬→活性化→記憶力強化
㉙あまり関心ないことでも、誘われたら1度はやってみる
若さの秘訣は。常に実体験をすること
㉚週1回、半日だけ、ひたすら聴き役にまわる
日常生活で出来ない場合は講演会→入力だけ
END

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