健康で元気で生きる

身体に良いことしよう!

人も歩けば病気も治る


著者:金子今朝雄
東北大学医学部付属病院など16年勤務。臨床薬学・臨床医学の研究に従事。
長寿の研究の大家。
老化は足から始まる
「安静の害」
肺や心臓が衰えて酸素摂取能力が低下。
足は「第二の心臓」

歩くことの効果

腰痛:歩くことで腰の筋肉だけでなく体全体の筋肉が強化され腰痛は起こらなくなる。
正しい歩行は、免疫機能・神経系の働きをよくする。ストレスを防ぐ、視機能をアップさせる。老化防止。・・・と、さまざまな病気を予防し、かつ治療してくれます。

ホメオスタシス効果

ホメオスタシスが崩れたままの状態が長く続いた結果、生活習慣病を始めさまざまな病気が発生。歩くことで、私たちの体に備わっているホメオスタシスの作用を強化し、狂った状態を改善できる。
ホメオスタシス=体質が酸性に傾くとアルカリ性にしようとする力が働き、精神が興奮すればそれを抑えようとする働き。

健康の基本

【心】
・脳の生理活性
・中枢神経・自律神経の働きがよくなる。
・臓器の心臓、肝臓、胃、腸、膵臓、腎臓、脾臓の働きがよくなる。
・心理的リラックス状態になる
ストレスの解消機能の亢進敏捷性不定愁訴の解消
【動】
・筋肉の強化
・血液循環が活発になる
・リンパ液の循環が良好になる
・細胞の活性化
心臓病、脳の活性、骨粗鬆症予防効果
【食】
消化を良くする
・吸収=分解を良くする、合成しやすくする、排便が順調
・排泄= 排尿が正常、 解毒作用ができる

4つの歩き方

①筋力をつける歩き方
歩幅を大きく(ゆっくり・リラックス)
②持久力をつける歩き方
個人で、マイペースで(普通に歩く)
③調整力をつける歩き方
体操選手が平均台の上を歩くように
④柔軟性をつける歩き方
普段と逆の姿勢をとる。首、肩、腰

歩いて高血圧を正常にする

①神経系の働きを正常にする
リラックスして歩くことで副交感神経の働きを促し、たかぶった交感神経をしずめる。
②血液循環がスムーズになる
血管の柔軟性が回復され、血液が正常に流れ出す。悪玉コレステロールを減らす。
③病気もちは注意
強度の動脈硬化症で血管が破れやすい・つまりやすい。ソロソロ歩き~リラックス歩行

心臓病は歩いて治す

冠状動脈に血管障害が発生しても、自然にバイパス血管が作られる(米ロージング博士)
バイパスはゆっくり体調に合わせながら歩くことで可能となる。
冠状動脈血栓症も歩行で除外される
×:治療薬は副作用が強く、しかも根本的な治 療がないためますます悪化する恐れさえあります。

腎臓強化の歩き方

・血液を浄化する重要な働き
・足には全身の毛細血管の70%が集中しており、歩くことによって血液の流れが促進され、腎機能の働きを助ける。
・腎臓を両親指で強く押しながら歩く

早朝の歩行は「3文の得」

夜間リズム:睡眠や体調を整えるための休息が主体
・脳の休息
・筋肉疲労の休息
・心臓・腎臓いたわりタイム
昼のリズム:午前10時までに歩行完了がよい
・朝の空気は酸素量も多くちりとほこりが少ない
・マイナスイオンも多い
・内臓の臓器の目覚め、体のコンデションが整う
◎生活習慣病に効果抜群
◎シェイプアップ
◎ストレス解消
・使わないとあっという間に衰えてしまう筋肉
・きちっと歩くと脳細胞が増える
・時に見知らぬ土地、街道、里山、温泉地、ウォーキング大会に。

END

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